2013年8月26日月曜日

喜びが足りない!?

斉藤佳子です。

先日、小学6年の長男が
そろばん教室から賞状を
持って帰ってきました。

なんと、
暗算三段と書いてありました!!
 
私は 『すごいね!!』 でやめときゃいいのに
『あれ~五段って言ってなかったっけ!?』 と余計なことを。

その後、主人が帰宅して
『拓海、すごいな~~~~!! さすがだな~~~~!!』
とすばらしい褒めっぷり。

長男に言われました
『やっぱりパパのほうが喜んでくれる…。』 と。。。

私は両親や祖父母に
あまり褒められた記憶がないんです。
やはり、そういうことが
うまく褒められない
原因になってるのかな… と感じています。

私の知人に
すごく褒め上手な親子がいます。
嫌味がなく、自然で
褒められると
単純にうれしい気持ちになります。

いつも、 『あー私もこんな風になれたらな。』
と思っているのですが…
でも、子どもたちが親になって
自分の子どもを褒められなくなるのは
悲しい。

そこで私は、
『毎日1つは褒めよう!!』
と心に決めました。

それに、私も子どもたちに
褒めて欲しいもんね♪

今日は絵を描くのが好きな長男を褒めました。自然にできたかな!?

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